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厚生労働省が過労死白書を公表
精神障害の労災事案で「対人関係」が急増

コラム

2026/03/01

厚生労働省は「令和6年度過労死等防止対策白書」を公表しました。

精神障害に関する労災請求は過去最多を記録

白書によると、精神障害に関する労災請求件数と支給決定件数は、いずれも増加傾向にあります。2024年度の請求件数は約3,700件、支給決定件数は1,000件を超え、過去最多となりました。

請求件数(自殺を除く)は、男女ともに増加が続いています。とくに女性は増加が著しく、2019年度以降は男性を上回る水準です。
業種別では、医療・福祉が最も多く、 全体の25.6%を占める状況です。次いで製造業(14.2%)、卸売業・小売業(13.5%)の順で、いずれも増加傾向がみられます。


出来事別では「対人関係」が急増

出来事別の労災決定件数(支給決定・不支給決定の合計)を見ると「対人関係」が突出して多く、2024年度は1,519件、次いで「仕事の量、質」 が519件、「パワーハラスメント」が 389件となっています。
「対人関係」の詳細を見ると「上司とのトラブル」が6割を占めており、 前年度より大幅に増加しています。


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